僕の知ってる中学生の頃の片桐なみはどちらかというとそんなに目立たない存在でした。
まじめでおとなしくって少し冷たいくらいの瞳、薄幸の美少女という感じだったんです。　僕にとっての初恋はその彼女でした。　長い髪で細身の後ろ姿、その線の細い身体に似合わない大きな胸…
彼女の胸は中学生の頃から凄く目立ってました。　彼女は背が低いのでサイズ的にはＳサイズの体操服を着ていたんだとおもいますが、胸の部分だけが妙にピッタリしていてやたら胸だけが強調されてしまっていました。　当時の体育教師がやたらと彼女の身体をベタベタ触っていた事が印象的です。
僕は正直、彼女の体操服の中を妄想し毎晩のようにチ■コを弄っていました。　何度か他愛の無い会話はできていたんですが、いつも今日こそ告白しようだとか、エロビデオのように帰り道に無理やりレイプしてみたいとか思っていながら結局なにも出来なかった３年間でした。
高校は別々の学校になってしまいしたが、地元の商店街を歩いていて声をかけられた時は、驚きました。
当時の面影をそのままに残して髪を少し茶色に染めた彼女は今風になってはいましたが、あの時の彼女になかったフェロモンっていうか色気のようなモノをやたらと感じました。
彼女はこの商店街に父親の誕生日プレゼントを買いにきていました。
僕は彼女と思い出話しをしたくって「一緒についってもいい？」って…　彼女は少し嬉しそうに「いいよ」って。
片桐なみは中学の頃から僕の存在を気にしていてくれて僕がずっと見ていたコトも気が付いていたらしい…
あの頃より少し大人になった僕たちは中学生の頃と比べると不思議なくらい自然に距離が埋っていくのがわかりました。　　僕は今、片桐なみと一緒にラブホテルにいます…

中学生の頃、毎晩のように片桐なみの体操服の中身を妄想してチンコを弄ったり、本気でレイプを計画してみたり、夜這いしようと夜中に彼女の家の前の電柱によじ登ったりして夢にまで見た片桐なみの裸を眺めています。。
凄く綺麗だ…　僕が少し力を入れたら折れそうなくらいに細い身体…　凄く白くて肌理が細かい肌は少ししっとりしていて、ウエストの細さに似合わない大きな胸は妙にアンバランスなくらい。
たらエロい身体をしてる…　エロ本のグラビアでもこんなエッチな身体は見たコトがない。
中学の頃から恋焦がれていた片桐なみの神聖な身体を、これからもずっと僕の欲望のはけ口として使っていけるような存在になる為、僕は全身全霊で彼女の身体に愛撫をはじめた…